どうも、ガーデンです!
夏真っ盛り!
ということで江ノ島へナンパに行ってきましたよ!
男3人で!
もうね、夏といえば海!海といえばナンパ!
ということで海でナンパをしてきたわけですよ!
はい、同じことを2回言っただけですよ!
やっぱ普段ずっとストリートナンパばっかしとるわけですから、
海ナンパは気分転換にもええですね。
てことで早速その話に移っていきますー。
この日は平日で、天候は曇り。
人はかなり少なめ。
「まじか、、こんな少なかったら全然ナンパできへんやん、、」
とは1ミリも思うわけもなく、
数少ないギャル3人組に1人で突撃します。
俺の友達2人はというと、
普段ナンパしないやつらということもあり、
海の家で酒を飲みながら待機してる状態。
その2人に、
「ちょ、あのギャル3人連れてくるわー」
と言い残し、ギャル3人組に突撃していったわけです。
てことでまずは、
どうやって声をかけるか決めるために、
どうやって会話のきっかけを作っていくか決めるために、
どうやって笑わせようか決めるために、
声をかける前にそのギャル3人組を数秒だけ観察。
(ちなみにこれはストリートナンパでも同様ですね!)
パッと見る限り、
海用の少し大きめの椅子に3人並んで寝転がって座っており、
談笑しながら日焼けを楽しんでいる模様。
声かけ方法が決まりました。
ちなみにねづっちの整いましたのニュアンスです。
それは、
「俺もギャル3人に並んで日焼けを楽しもう」
ですw
俗に言う「勝手に入り込む作戦」ですね。
はたから見たら、
「あ、4人で海に来たんやね」
「仲睦まじいわね」
と思わざるを得ない、
そんな主婦達の声が聞こえてきそうな、
なんとも微笑ましい光景が出来上がるやつです。
イメージとしては、
=(←ギャル1)
=(←ギャル2)
=(←ギャル3)
と並んでいるところに、
=(←ギャル1)
=(←ギャル2)
=(←ギャル3)
=(←俺w)
と、俺が勝手に入り込むやつですw
そうと決まればあとは細かいことは考えずに突撃です。
以下会話のやりとり。
オレ 「(勝手に並んで寝転がる)」
ギャル「え?w」
オレ 「そっちは焼けてる?」
ギャル「いやいやw」
オレ 「いやいやじゃなくて」
ギャル「誰?w」
オレ 「いや誰っていうかオレやけど」
ギャル「いや意味わかんないからw」
オレ 「そうか?てかそっちよりもこっちの方が焼けるって知ってた?」
ギャル「w」
オレ 「自分らまだまだやな〜、焼くんやったらこっちで焼かな」
ギャル「誰だよw」
あんま覚えてませんが、
確か声かけ導入部分はこんな感じでしたね。
とにかく最初は笑わせる。
なるべく早く笑わせる。
そのために俺は何ができるかを考える。
それは、
海やろうが、
コンパやろうが、
パーティーであろうが、
ストリートやろうが、
仕事であろうが、
コミュニケーション全般において大事なことやと思いますね。
最初っから重たい話をしたり、
打診を飲ませることだけ考えて、
そのことをいきなり話しだしたりしても、
「こいつウザっ」
になりやすいですからね。
とにかく最初は、
・空気を軽くすること
・楽しい雰囲気を作ること
・言い合える状態を作ること
つまりは「心の距離を縮めること」を意識すると、
もちろんそれはナンパでの成功につながるし、
人間関係を良好なものにしていくんじゃないかなと俺は思いますね。
その力をつける意味でも、
ストリートナンパは最強の手段やと思うわけです。
てかむしろ、
ストリートナンパこそが、
他のどのコミュニケーション手段に比べても、
最強にトーク力だったりメンタルを鍛えられるので。
その証拠に、
今回のこの海ナンパ、
ストリートナンパに比べたら、
むちゃくちゃ簡単でしたのでw
勝手に横に並んで日焼けを楽しんだだけで笑ってくれましたからねw
「え?こんなんでええの?」
という物足りなさを感じたほどですw
しかも海ナンパって、
男数人が女子数人に声をかけるっていう構図が常識っぽいんですけど、
それを1人でいくだけでも差別化が一瞬ではかれますからね。
今回のギャルからも、
「え?1人なの!?」
「よく1人で声かけられるね!w」
と賞賛の声を浴びましたのでw
それに対しては、
「普段ストリートでやっとんじゃい!」
とツッコミそうになりましたがやめときましたw
てことで話が脱線しましたが、
そのあとは無事に海の家へ連れ出すことに成功し、
ギャルの連絡先を交換。
で、1週間後に渋谷でアポって準即。
という流れでした。
21歳のGカップギャルでしたね。
ちなみに久々のGカップをゲットしたわけですが、
やっぱ俺はFカップが好きなんやなと思わされました。
Gはでかすぎです。
ということで、
至極どうでもいい「俺の乳に対する価値観」を述べたところで、
今回の江ノ島ナンパ記事は以上となります!
ありがとうございました!
それでは!\(^o^)/
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